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2013.04.21 Sunday
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ぼー
2011.02.21 Monday
あひるさんボート。 1時間1000円、だったかな。 ---------- 月9、見入ってしまった。 ずっと観ていたわけじゃないから ところどころ分からなかったけれど、 なんだかすごい事になってるみたいだね。 でも、思ったんだけど、 このドラマに出ている教師って みんな“教師”という仕事に誇りを持ってるというか、 “好き”でやっている感じがして、観ていて嫌じゃない。 生徒もいい子たちばかりだし、 現実ではこんな環境なんてきっと 有り得ないんだろうけど、そこがまた良い。 ドロドロはしているんだけど、ね。(笑) わたしももうちょっと、 仕事を“好き”でやらなきゃいけないな。 JUGEMテーマ:大切なことはすべて君が教えてくれた う゛ー
2011.02.20 Sunday
このにゃんこ、ふわふわのデブデブで可愛かった。 世界遺産付近の古めかしい町並みを楽しんできました。 (注意:昨日訪れたのはまた別の場所です。) うちのわんこを連れていったので 世界遺産の観光名所なんかには入ったりしなかったのだけど、 雑貨・お土産屋さんが思いの外多くて、 わんこも抱っこでならOKとのことで入らせてもらった。 一番広くて、雑貨・服・陶器なんかを売っていたお店は、 同じ店内にカフェもされているみたいだった。 すごく雰囲気の良いお店で 雑貨や服なんかを売っているから犬はだめかなと思ったのだけど、 カフェ以外ならということで抱っこでの入店を許可してくれ、一安心。 実はここが目当てで 今日来たようなものだったから。 しかし、「じゃあ入ってみようか」と入ろうとしたとき、 なんとついでに上の写真のふわデブ猫も入ってきていた。 さすがに他人の家の猫を抱っこして回るわけにもいかないし、 かといって放っておいたら棚の上でもひょいひょいと上ってしまう。 (まぁこのふわデブ猫が棚にまで上がれるかは分からないけれど・・) そう考えたら色々なことが頭を駆け巡り、 この猫1匹で店内が めちゃめちゃになってしまうのではないか、と冷や汗が出てきた。 猫なんて飼ったこともないし、 むしろ接したことさえほぼなかったようなものだったけれど、 とりあえず抱っこしてみてかぐられないことを確認したら、 そのまま急いで外に。 「う゛ー」と唸ってはいたけど、 噛まれたり、かぐられたりしなくて良かった。 店内も何もないままで。 でもよくよく考えてみれば、あの猫は常習犯かもしれない。 猫が入ってくるにはいくつもの障害物があったはずだし、 それらを越える為に人との連携プレーがどうしても必要となったはず。 それを思えば、やけにスムーズに入ってきていた感があった。 あのふわデブ猫の家はどうもそのお店の前の家っぽかったし、 やはりこんなことはよくあることだったんだろうか。 そしてその度に、お客さんが外へ追い出していたのだろうか。 それとも、このふわデブ猫はやはり棚の上になんて上がれず、 実はお店にもすっかり馴染んでしまうような洒落っ気満載の猫だったんだろうか。 見ていると、どちらとも当てはまりそうなその風貌。 ふと、“耳をすませば”のデブ猫、ムーンを思い出した。 ムーンに似ているあたり、 やっぱりこの猫は、只者ではない。 ----------- 今度は観光もしたいな。 どこでしょう
2011.02.19 Saturday
ここへ行って来ました。 ぶらぶらと歩いて 古めかしい町並みを楽しんでから、 古民家を利用したらしいカフェで一服。 一応観光地ではあるのだけど、 田舎の中の田舎で“有名な観光地”という わけではないからか、人通りは少なかった。 それでもやはり名物の温泉があったりするので あたりには旅館が多く、 一服していたカフェから見える通りには 宿泊客の学生だったり、家族連れだったりが楽しそうに歩いていた。 初めてここを訪れたとき、 明らかにお土産物を売っているよなというお店も 全てのお店が、「入ってくれるな」と言わんばかりに ガラス戸をきちんと(本当にピシャッと)閉め切っていて、 どうにも入りづらく、なんて閉鎖的な街なんだという印象を持った。 でもよくよく考えてみれば、海沿いだし、 風が強く、それがまた海風なもんだから 戸なんて開けっ放しにしていたら色んな物に影響が出て、 商売どころではないのでは・・ということに行き着いた。・・・今日。 もしかしたら海風なんか全然関係なく、 ただ単に寒いから、とか、 戸も締め切って明かりも明々と付けず 店頭にも顔を出さないというのが 本当に“この土地の在り方”なのかもしれないけれど、 どんな理由であれ、初めて来た人にとっては あまり良い印象を与えることはないだろうな、と 今日もやっぱり、そんなことを色々考えながらも思ってしまった。 入ってみたら、すごくいい人たちばかりなのに。 もったいない。 ----------- 少なくともわたしは、すごく癒された。 景色にも、人にも。 JUGEMテーマ:癒しとやすらぎの自然・風景 ずるずる
2011.02.17 Thursday
どうも、鼻がむずむず。 わたしの場合、鼻が少し悪くなるだけで、 頭や歯まで痛くなって夜も眠れなくなってしまうので 本当に鼻だけは(いや、喉も)勘弁してほしいところ・・・。 先日も耳鼻科に行ったのだけど、 朝から待合室も駐車場もすごく混んでいたので 「やっぱりもう花粉が飛んでいるのか…みんなもムズムズするんだな」と、 すっかり花粉のせいだと思い込み、診察室へ入ったら、 「おかしいねー、まだ花粉は飛んでいないんだけど。 それに、毎年この時期にはうちへ来ていないよね?」と。 確かにわたしは秋頃のイネ科の花粉に弱く、 冬から春に耳鼻科を受診したことはない。 わたしの鼻の原因が花粉でないとすると、 ただの風邪か、もしくはハウスダストだったのかな。 そういえば、“花粉がまだ飛んでいない”と言われてみれば、 待合室にいた大勢の患者の中で くしゃみと鼻ズルズルを繰り返していたのはわたしだけだった気がする。 だからといって全員が“耳”の方の受診ではないとは思うけれど、 いま考えてみれば大多数が高齢者だったわけで・・・。 そんな耳鼻科でもらった薬が なぜだか今日は効かず、 市販の薬も飲んでなんとか仕事を乗り切った。 下を向く仕事は危ない。 知恵
2011.02.16 Wednesday
季節限定で、かっぱえびせんの梅味が出ている。 お昼休みにみんなで食べるお菓子にと買ってみたのだけど、 これがまた、濃すぎず酸っぱすぎず、 なんともほどよい味で、ポリポリと食が進んでしまう。 しかし、食が進んでしまうのは “梅味”のせいだけではなかったよう。 ちょうど今日の夕方、テレビを見ていたら 昔から人気のスナック菓子特集の番組がやっていて、 そこで“かっぱえびせん”の人気の理由なんかを言っていた。 かっぱえびせん1本の長さは、5センチらしい。 この5センチという長さは サクッサクッと2口で食べることが出来、 次の1本に伸びる手が早くなるように工夫されている、と。 特に1本を2口で食べているという意識はなかったけれど、 そう言われてみれば、サクサクと軽く食べることが出来るし 味も他のスナック菓子に比べると薄味なので、いくらでも食べられる。 やはり長年愛され続ける為には、頭も必要なのだなぁ。 ----------- そういえば、先日の 「トランスポーター3」はちゃっかり録画しておいた。 せっかくシリーズで放送されたのだから、 はじめから録画しておけば良かったなぁ。 JUGEMテーマ:好きな食べ物・飲み物 流す
2011.02.13 Sunday
絶賛
2011.02.12 Saturday
新芽が出てしまっているけど、 いつだかの桜。 春らしい、薄い空の色もいい。 ----------- NHKの朝ドラ、「てっぱん」を毎日かかさず観ています。 BSも含めて日に4回放送されているから、 平日のお昼には職場の スタッフみんなと一緒に観ているのだけど、 午後休診の日でお昼に一緒に観れなくても、 個々で朝の放送を観て ああだったこうだったと話しているくらい、 みんなで完全に、ハマってしまっています。 わたしはそんなに前から朝ドラを観ていたわけではなくて、 観ていたといえば、「風のハルカ」、 「ゲゲゲの女房」(途中から)、「てっぱん」くらいなんだけど、 この3つで共通に思うのが、 朝ドラには、“悪い人が出てこない”ということ。 今の「てっぱん」なんかも本当にそうだなと思う。 主人公が素敵な人たちばかりに囲まれている。 それぞれに悩みをかかえていたり、 展開として、事件が起きたりはするけれど。 現実では自分と合う人ばかりと一緒にいれるわけではないし、 むしろその逆の方がほとんどだと思うけど、 でもきっと、だからこそ、観ていたら 勉強になることがいっぱいあるんじゃないかな。 少なからず、良い影響を受ける人は絶対いるはずで、 あのドラマから悪い部分を吸収できる人は、多分、いないはず。 みんな観ればいいのに。(笑) 参加ランキング:0574 JUGEMテーマ:NHKドラマ サボテンとタニク
2011.02.11 Friday
先日買ったジョウロ型の鉢に サボテンでも入れて飾ろうと思い、 少し小さめのサボテンを探しに出掛けたのだけど、 なかなか良いのがない。 サイズもそうだけど、 サボテンって本当にいろんな形があって。 まあるいのだったり、ボコボコのだったり、 トゲも短かったり、長かったり。 流石にこんなにいっぱいあると、迷ってしまう。 そんな種類豊富なサボテンたちの隣には お決まりのように“多肉植物”が置いてあって、 どちらも育てやすい植物なんだと思うから サボテンでいいのがなければ多肉でもいいか・・と思ったのだけど、 多肉もまた種類が豊富で、余計、どれがいいのか分からなくなってしまった。 こうなってしまってはもうどうしようもないので、 不本意なものを購入するより、とりあえずまず、 サボテンと多肉の知識をつけてから・・と今日はすごすごと退散してきた。 ネットで良さそうなサイトを発見したので、 もうそこで買ってしまおうかな。 サボテン・多肉植物専門ストアsolxsolさん。 サボテンと多肉植物の通販だけでなく、 とても丁寧で親切な知識もたくさんです。 参加ランキング:0574 どんどんどんどん
2011.02.10 Thursday
またも美観地区。 暑かったので、冷たいもので休憩。 さりげないお花がかわいい。 なんだかレトロな喫茶店でした。 ----------- 「レインツリーの国」を読んだ。 「半分の月がのぼる空」の後に 勢いに任せて読んだので、 あっという間に読み終わってしまった。 主人公とヒロインがネット上で出会うというのが なんとも現代らしく若者受けしそうな作品なのだけど、 実際読んでみると、 はじめはそんな所に抵抗があったものの、 読み進めていくうちに自分のページを 捲るスピードが加速していってることに気付いた。 ハマっている・・・。 ネット上での“出会い”に“良い出会い”などないと、 そう思っていたわたしだけれど、 この主人公になら、伸行になら出会いたいと思った。(笑) きっとこの本を読んだ女の子はみんなそう思うと思う。 そしてそんな伸行と出会ってしまうヒロインは、難聴を患い、 ネット上以外(現実)では殻に閉じこもってしまっている、ひとみ。 自分が障害者だということにコンプレックスを抱き、 外の世界ではなんでもマイナスに考えてしまうひとみに どうにか自分(健聴者)の考えを、言葉を届ける伸行。 なかなかうまくはいかないけれど、 うまくいかないからこそ生まれる考えや行動が この世の中にはあって、この本では それを恋愛という1つの型にはめながらも、 広く、普段知ることの出来ない世界まで、見せてくれる。 またしても星5つです。(笑) 参加ランキング:0574 JUGEMテーマ:自分が読んだ本 読み終わって
2011.02.08 Tuesday
昨日に引き続き、美観地区。 (実は昨日の写真も美観地区で撮ったもの。) こういうのを白壁っていうんだよね。 ----------- そういえば、「半分の月がのぼる空」を 上下とも読み終わった。 上巻は、主人公(裕一)とヒロイン(里香)の話がほとんどで、 展開がどんどん進んでいくし、 それも映画と同じような展開だったから すぐ読み終わってしまったのだけど、 下巻はまた、全然違っていた。 映画には全くなかった展開。 (というか、映画の方が後半話を変えていたのだけど。) ネタバレにはならないと思うけど、 裕一と里香、2人の話は、ほぼ終わりにしかない。 あとはほとんど、裕一と里香を見守る 周りの人たちの話ばかりで、 それももちろんすごくいい話ではあるのだけど、 映画を先に観て、 やっぱり2人の話を(恋を)期待していただけあって、 なんだか少し、残念だったかなぁ・・・なんて。 でも、恋愛小説なんて本当に読まないのだけど、 これはベタベタしていなくて、在り来たりでもなくて、 でもやっぱり純粋で、ガシっと掴まれる何かがあった。 多分それは、 ヒロインの里香が女の子っぽくないからで、いや、 女の子なんだけど、性格が凄まじく悪い女の子だったからで。 こういう子がヒロインっていうのは、あんまりないんじゃないかな。 分からないけど、わたしはここに一番、惹かれたんだと思う。 主人公の裕一と同じで。(笑) ということで、レビューの星は5つです。 結末どうこう、下巻どうこうじゃなくて、 “恋愛”小説として、わたしは好きでした。 参加ランキング:0574 JUGEMテーマ:自分が読んだ本 |